人生ハードモード

過激派気味のオタクのイベ備忘録と戯言。

2.5次元の限界とは

20160310~13 美男高校地球防衛部LOVE!活劇!


ついに!!!
この日が!!!!!
友達と冗談で「防衛部舞台化したらどーするよwwwwwww」「やめてwwwwwww」みたいな話をたまにしていましたがまさか現実になるとは。
そんな中私は現時点で12日昼公演以外のチケットを所持、そのうえ11日昼公演は最前ど真ん中。
こんなチケとっちゃって詰まらなかったらどうしよう…と少しばかり不安になっていましたが安心してください。
めっちゃ楽しかった
というわけで初日みてきましたので概要と感想をば
日替わりは覚えてる範囲で随時更新します!





明転するとそこには鬼怒川と由布院、そして銭湯のセットが。
しかし彼らは制服を着ている。
防衛部LOVE!LIVE!の真ん中のMCコーナーを彷彿とさせますね。*1
そこではアニメ1話のちくわぶの話をしつつも「いきなり2.5次元の限界がきちまった」いきなりのメタ発言。制服で風呂っておかしいもんな!
実に防衛部。*2
でてくるまえにピンクのあいつとかいっちゃうし大丈夫なの!?
そこで本編通りウォンさんが。黒子の方めっちゃがんばってる…。
そして本編通り凸してくる有基。
11日夜→部室のセッティングに間に合わなかった鳴子が椅子倒してた、金が溶けて動揺したな???
と、冒頭は1話前半のダイジェストでした。
ウォンバットによりラブレスレットを与えられ、体が勝手に名乗りをはじめ、きまったところでの絶対無敵☆Fallin' LOVE☆
演者さんたちがダンスするする言っていたのでキタアアアアアアアアアアアという感じでもうテンションメガMAXっすよ~~~~~~~~~!!!!(伊瀬谷四季並感)
振りつけも、サビ以外はアニメOPの雰囲気をできるだけ再現しようとしておりアニメファン俺氏大感激です!!!!!!!
さて、OPもおわり、生徒会が登場。
ことの発端は有馬が資料整理中に発見した演劇部の書類。
それにはなぜか下呂の名前が、加えて蔵王、鳴子の名前も。
どうやら演劇部員北島マヤ*3が部員が1名しかいない演劇部を存続させるために勝手に名前を拝借したことが原因。
北島が登場したさい、彼の姿はモロなんとかキング、ハクナマタタとか言っちゃってなんとかキング、しかし彼は空気を読まなかった、
有基「あっ、ライオンキング!」
ライ○ンキングなんてもろに言っちゃって大丈夫なんですかね権利的に
由布院「し~んぱいないさ~~~~~~!!!!」と煙ちゃんのキャラがほどよく崩壊。五十嵐麻朝ありがとう。
とゴタゴタに巻き込まれそうになるも、由布院が「合宿(という名のただの温泉旅行)のお金が学校からおりてこなくなるかもしれないからここは引こう」と華麗にスルー!
演劇部は存亡の危機に!
合宿、というワードを聞いて下呂が生徒会でも合宿をしたい!と言い出し、下呂の祖父の別荘があるよこしな高原に行くことに。
そして数日後、防衛部5人が訪れた先はたぬきの里 よこしなエンカウントはしていないが、生徒会と行先は同じ。
アニメでも合宿回があったため、完全に別日であったり、文化祭の話題が終盤でていたので時期的にはシルバーウィークかな?という感じでした。
アニメでは宿の予約をしたりしていたのは鬼怒川*4だったのに今回は蔵王
たぬきとかかわいいから女の子が喜ぶ…と適当に理由をあげていましたがそんなことはない、
これは陰謀、北島と蔵王は手を組んでいたのだ。
北島がうまーく蔵王を丸め込んだようで、演劇部として合宿に参加してくれるなら宿代はタダ、鳴子「タダより高いものはない」
合宿先はたぬきと樹齢1000年のケヤキの木が有名であり、鬼怒川はどうやら見覚えがあるようで。
先に有基がたぬきのモフモフを求めて舞台袖に消えたと思ったら彼は何を思ったのでしょうか、ア○ーが始まりました、有基は弟ですが。
そして突然歌いだす有基、あ、これ防衛部だけど防衛部じゃねぇ、ア○ー的ななにかだ、
そこで一緒に歌いだす蔵王、北島、黒子によって体を勝手に動かされる由布院と鳴子
あれ私普通に舞台みにきたんだよな、なんでこいつらミュージカルやってるんだ???
場面は変わり、制服部の面々も現地に到着。草津ケヤキに見覚えがあるようで。お察し。
生徒会が去ると同時にジャージに着替えた6人が、演技!演技!演技!とこれは空手か…?という振りで歌いだす。
【アドリブ】
声だしなのか演劇のアドリブ力的な何かを鍛えるためか、
10日
最近あったうれしかったこと
鳴子「電車でエスパー伊東をみた。」
蔵王「新宿でエスパー伊東をみた。」
有基「スポーツ用品店にいったら売り物の鞄からエスパー伊東がでてきた。」
鬼怒川「エスパー伊東には会ってないけど会ってない自分がうれしい…?」
由布院「電車でおばあちゃんに席を譲って感謝されたこと」

11日昼
最近あった悲しいこと
鳴子「設定に忠実にするためにシークレットブーツをはいている」
蔵王「設定に忠実にするためにダイエットをしていて晩御飯が食べられない、ショボーン
有基「設定に忠実にするために、楽屋でも天真爛漫で、すごしてて、シャボン玉とかやってる、シャボーン」
鬼怒川「先輩にお寿司に連れて行ってもらったけど、僕魚介が食べられない…」
なにならいいんだよ!→「チョコ…」
由布院「煙ちゃんは18歳で老け顔って言われてるから31歳の僕がキャスティングされたのかな…」

11日夜
最近怒ったこと
鳴子「楽屋でセリフ読み合せましょうと言ったら「めんどくさい」と返した由布院先輩!!楽屋でまでキャラを作っていることに怒っている!!」
有基「楽屋で鏡を見ながら「今日も決まってるな…」とか言ってる鳴子先輩!その自意識過剰さに怒ってるッス!」
 →鳴子「実際にはそんなことはしていません!!!!!!!」
蔵王「この会場にいるすべてのかわいい女の子!そのみんなを!!娶ることができない!!!!そんな日本の法律に!!!!とても怒っている!」
 →もっと長かった、めっちゃ長かっためっちゃ立だった
鬼怒川「みんなが会話をしているところにはいろうと話しかけたら会話が止まった…ことに…」
由布院「この公演があと4公演で終わってしまうことに…」

12日昼
うれしいこと
鳴子「もうすぐ給料日!やったーーー!!」
蔵王「もうすぐ給料日!よっしゃーーー!」*5
有基「給料の歩合が6:4から7:3になったぞ!!やったーーー!!」
鬼怒川「もうすぐバイトの給料日!」
 
→ガチなのかは真偽不明
布院、いきなり客席に降りるお客さんに「ラブメイキングの練習しようぜ…ほら…ラブメイキング…」 
→完全にホストちゃん
12日夜
官能的な芝居
蔵王「ちょっ…見つめんなよ…かわいい目で見つめられると…俺の蔵王が立するぜ!!!!!!!!!」
鳴子「(同上)私の鳴子が…硫黄します…」
有基「(同上)俺の箱根が…笑、有基するッス…笑」
鬼怒川「(同上)俺の鬼怒川熱…あっ全部いっちゃった!!!!!」
由布院「(同上)俺のネジ怪人がちくわぶ怪人になるぜ!!!!!!」

13日昼
官能的な芝居
蔵王「ちょっ…見つめんなよ…かわいい目で見つめられると…俺の蔵王が立するぜ!!!!!!!!!」
鳴子「(同上)私の蔵王が…立します…」
有基「(同上)俺の蔵王が立するッスーーーーーー!!!!!!!!」
鬼怒川「(同上)俺の蔵王りゅ…あっ全部いっちゃった!!!!!」
由布院「みんな、蔵王が立してるけどあれ?今日立誕生日だから?サプライズあるでしょ?」
 →鳴子有基鬼怒川「ちょっと待てよ!???」立「えっ!?えっ???」

13日夜
これまでの思いの丈を
鳴子「衣装さん…いつもシークレットブーツありがとう…!」
蔵王「なーんか、俺のブロマイドの売れ行きがいいらしいけど…お前ら、家に帰って蔵王に立、するなよ??」
有基「この口調なら何言っても許されるきがする!!!!!!!女ーーーーモフモフさせろーーーーー!!!」
 →ギリギリアウト
鬼怒川「みんなに言いたいことがある!女ーーーーーモフモフさせろーーーーー!!!」
 →それ変質者です
由布院「はぁ、これで終わりか…さみしいなぁ…みんなと会えなくなるの…悲しいなぁ…」

その後、声が小さいと指摘を受ける由布院
無理やり大声を出したことで倒れる由布院
鬼怒川「煙ちゃん…!!!大丈夫!!?誰か…助けてくださーーーーい!!!」
有基蔵王鳴子「まーぶたーをとーじて~~~~~」*6

煙ちゃんがぶっ倒れたことで特訓は終了。
突然有基が「演劇するときに動物ってどうやって演じるんスか?」と質問。実にメタい。*7
まずは、ウォンさん同様に黒子がぬいぐるみをもつスタイルで登場。
【アドリブ(2年)】
・10日
鳴子「好きな食べ物は?」
蔵王「たぬきそば(裏声)」

11日昼
鳴子「最近の悩みは?」
蔵王「無駄毛…」

11日夜
同じ質問でしたが蔵王が小声すぎて何を言っているかわからないと突っ込まれる
12日昼
鳴子「好きな俳優は誰ですか?」
蔵王「高崎翔太」

12日夜
鳴子「7×19はいくつですか?」
蔵王「えっ…えっと…」
鳴子「133ですよ…たぬきですからね…しかたがないですね…」

13日昼
鳴子「台形の面積の公式はなんですかー?」
蔵王「えっ…え…」
鳴子「(上底+下底)×高さ÷2ですよ。」
蔵王「イオ…。」
鳴子「たぬき…ですからね、しかたがないですね…」
13日夜
 →12日夜と同じ

続いて、全身着ぐるみのたぬき。
【アドリブ(3年)】
・10日
鬼怒川「好きな女性のタイプは?」
由布院「アツシみたいな性格の人」

11日昼
鬼怒川「趣味は?」
由布院「アツシ」

11日夜
鬼怒川「デートにいくなら」
由布院温泉饅頭のあるところならどこでも…」

12日昼
鬼怒川「好きな女性のタイプは?」
由布院「おしり…?」

12日夜
由布院「1万円あったら?」
鬼怒川「貯金…」

13日昼
鬼怒川「この劇場のよくないところは?」
由布院「トイレにウォシュレットがついていない」

13日夜
鬼怒川「たぬきさん、かわいそうな顔をしているけど、きょうで終わっちゃうから?」
由布院「いや、笑点が始まったからだ…毎週みてるんだよな…」

最後に登場したのはたぬきのような衣装をきた人間。とても謎。謎であるが山岸さんということはわかった。こいつはキーマン(キーたぬき?)だ。

宿につくと宿の主、演劇部OB道場が登場。
食事にしようということだが今日はVIP客が来ているため食事を食堂ではなく部屋でとってほしいと頼まれ、各自部屋に戻るもそこで捕まる鳴子。
蔵王とかシャンプーがあるかとかドライヤーがあるかとか聞いてる流れで止められたのとパンフのインタビュー*8もあり、歯ブラシ関連のことを言うのかと*9思ったが、人手が足りず、一番まともそうな鳴子に声をかけた、もちろんバイト代は高くついた。
まぁそのVIP客というのも生徒会、防衛部ではよくある展開だ。
下呂によりバレそうになるもとっさに鼻眼鏡を装着し、ハナ メガネとして名乗ることでばれずに済んだ。鼻眼鏡ごときで正体がバレないとはさすが防衛部だ。
出された山の幸をふんだんに使った料理を食す彼ら、やばそうな色をしているキノコ。
下呂がやられた、彼はおかしくなった、突然歌いだしたのだ。
アニメやコミック*10でも見たことのない下呂のぶっ壊れよう。
あのぶっ壊れ方を仮に寺島拓篤に演じさせたらどうなるだろうか。完全に女子だ。
しかし歌が下手。by草津
生徒会も別荘に帰り、部屋にもどると布団も敷く気力もなく寝転がってる防衛部の面々。
寝ようとしているところに北島が夜練を始めると言い出し、嫌がる面々(主に由布院)。
蔵王にも素人が主役をやってお客さんを惹きつけることができんのか?と煽る煽る。
蔵王「女の子になら、キメセリフいくつかあるぜ、」
【アドリブ】
10日
(最初のやつ思い出せない)
二つ目
「あっち向いてホイやろうぜ、えっ、どこか向けって?お前が魅力的で目が離せないんだ」

11日昼
1つ目
「この世のどんなものよりも、きらめくダイヤよりも!お前の涙のほうが輝いてるぜ。」
2つ目
「たたいてかぶってじゃんけんポンしようぜ…(女の子が負ける)うっ…俺にはたたけない…お前がかわいそうで…」

11日夜
無人島にもっていくもの…?それは、火だな。それもただの火じゃないぜ、お前との、愛の炎だ。」
「指切りげんまんしようぜ、ゆーびきりげんまんうーそついたら俺とキスでーきなくなる…針千本飲むよりつらいだろ…?」

12日昼
「うっ…ごめんな顔見れなくて…お前が可愛くて顔みられねぇや。」
「最近うまく泳げないんだよな…お前との恋に溺れてるから…」

12日夜
着信アリって映画怖いよな、でもお前からの着信ナシのほうが俺は怖いんだ。」
「えっ?立くん、携帯ばっかいじらないで?安心しろ、俺の携帯と俺のメモリーには、お前しかいないから。」

13日昼
「お前がころころこーろころ、蔵王にはまってさーたいへんっ、俺にはまると…抜け出せなくなるぜ」
「きーらーきーらーひーかーるーおーまーえのひーとーみー、お前の目を見つめてると…俺の蔵王が立するぜ!!!!」

13日夜
「あああっ、お前への気持ちをいい表す言葉が見つからない…好き…たりない…愛してる…?足りない!!!!」
 →すみませんダメージが大きくてすっぽり記憶から抜けました、円盤で確認してください、蔵王は立してないです。

蔵王口説き文句に照れている北島に襲い掛かったのは有基による全力枕アタック、舞台演出の都合上枕投げは枕での殴り合いと化していた。
そしてその強打に倒れる由布院
鬼怒川「煙ちゃん…!!!大丈夫!!?誰か…助けてくださーーーーい!!!」
有基蔵王鳴子「まーぶたーをとーじて~~~~~」
由布院「そ~れだ~~~けで~~~~~」

それにしてもこの由布院ノリノリである
 →12日夜、ガチで世界の中心で愛を叫びそうな曲を歌った。
 →13日夜、突っ込みで枕でたたかれてTake2してた

すると舞台袖から枕が投げ込まれていく、投げていたのはたぬき、そしてそれを追いかける有基と追いかける先輩4人の図、実に防衛部であり、一応窓から飛び出したという設定のため窓を開ける動作をし、窓からでていく由布院、実に防衛部だ。
 →最終日は窓割ってた
北島と道場の話、もう演劇に未練はないというものの動作は完全に演劇のもの、これは舞台ならではの演出であるが、実に防衛部らしい演出であるともいえる。

場転
有馬「本当になにもないね、何か愉快なことでもあれば…」 
 →13日、真似してマイム、草津「有馬、ふざけるな。」
草津「あるぞ、そこで一人カラオケ状態の下呂阿古哉。」
下呂はまだ治っていなかった。
自らオチはないと宣言。
客席の女性を指さし別嬪さんだと言い出すじてんで「ぶっ壊れてやがる!!!」と思ったそのとき
下呂「やだ~僕が一番別嬪さん!」
よかった下呂阿古哉だ!
11日夜→「だれか今ゲロかわいいって言った!?ぼくの名前は!!ホーリーエンジェル!阿古哉!!」
12日昼→コールアンドレスポンスした
みかねたズンダー様が止めるよう指示。
そして同様に歌いだす制服部。
まさかここで我ら正義のカエルラ・アダマス!!を(防衛部5人のバックダンス付きで)歌うことになるとはだれも予想していないだろう。
少なくとも私はしていなかった。
 →12日夜 立ち去るときに蔵王の靴脱げた

午前二時まで走り回り宿に帰り就寝した防衛部、しかし、すぐにたたき起こされまた練習。山でのランニング。
そして休憩時、空腹により騒ぎ出す有基、不自然においてあるキノコ、有基がそれをとりにいくと横から下呂が!!!!
下呂に奪われたキノコ、それを奪い返す蔵王
【アドリブ】
・10日
蔵王「それはゆもとのだ!」
下呂「僕のだ!」
蔵王「だからゆもとのだ!」
下呂「僕の!」
蔵王「なんでも買ってやるからそれはよこせ!」
下呂「なんでも!買うって!言ったね!」
蔵王「何がほしい!んだ!」
下呂江東区!」
蔵王「なん!でっ!」
下呂「オーシャン!ビュー!!」
蔵王「1000円で!買えるものにしろ!」
下呂「じゃぁ!豆腐!そうめん!」
蔵王「なんで豆腐そうめんなんだよ!!」
下呂「美容に!いいから!」
蔵王「後で!買ってやる!!!」
蔵王下呂「終わりましたーー!!」

11日昼
蔵王「取っておきの秘密教えてやるから!」
下呂「なんだよ!」
蔵王「080…」
下呂「それ!ぼくの!番号!」
蔵王「それじゃあ!ちょっとした!秘密を!」
下呂「なんだよ!」
蔵王「東京都!世田谷区!」
下呂三軒茶屋!」
蔵王「お前!もっと自分を大事にしろよ…!!!」

11日夜
蔵王「なんでも買ってやるからそれはよこせ!」
下呂「なんでも!買うって!言ったね!」
蔵王「何がほしい!んだ!」
下呂「敷地!」
蔵王「どこだよ!」
下呂練馬区!」
蔵王「なん!でっ!」
下呂「おじいちゃんが!住んでる!」
蔵王「よこしなじゃ!ないのかよ!」
下呂「母!方!!」
蔵王「1000円で!買えるものにしろ!」
下呂「じゃぁ!ハーゲンダッツ!」
蔵王「クッキーアンドクリーム!うまいよな!」
下呂「ラベンダーラズベリー!」
蔵王「なんでだよ!!!」
下呂「期間限定!!!」

12日昼
蔵王「なんでもするから返せよ。」
下呂「なんでもっていったね?」
蔵王「いってみろ!」
下呂「豚の真似!」
蔵王「…それは無理!」
下呂「じゃあウサギの!まね!!」
蔵王「ぴょん…ぴょん…」
下呂「それじゃだめ!」
蔵王「ぴょんぴょん」
下呂「もっと!」
蔵王「お前がやってみろ!」
下呂「ぴょんwwwwぴょんwwww」
蔵王「…どっちが可愛いか!勝負するか!」
下呂蔵王「ぴょんぴょん…どっちが可愛かったっすか???」

12日夜
蔵王「とっておきの秘密を言うぞ!」
下呂「言ってみろ!」
蔵王「090…」
有基「それ俺の!!!???」
蔵王「おう…取り戻してやるぜ…」
有基「もうとりもど…」
蔵王「もう一個秘密を!」
下呂「いってみろ!」
蔵王「東京都!渋谷区!」
有基「だからそれ俺の!!!!?????」

13日昼
 →12日昼と同じ、でも豚の真似はすこしした
13日夜
蔵王「言っちゃいけないこというぞ!」
下呂「言ってみろ!」
蔵王「東京都墨田区錦糸町…」
下呂「それ僕の家!」
蔵王「もっと早くとめろよ!!!もーっといっちゃいけないこというぞ。」
下呂「なんだよ!」
蔵王「090…」
有基「それ俺の!????」
蔵王「すまん…ちゃんと取り返すから…」
下呂「僕も秘密いうから!」
蔵王「言ってみろ!」
下呂「090…(下4桁のうち3桁目まで確実に言ってた」
草津「それは私のだ!!!!!」
草津「千秋楽だからといって言っていいことと悪いことが!!!」
蔵王下呂「…。」
蔵王「終わったら…写真、二人で撮るか。」
下呂「そうですね。」


そうこうしているうちに朝日が。
どうやらこの場所に鬼怒川と草津は小学校の林間学校で訪れていたようで。
草津「君は僕を裏切った!」
鬼怒川「仕方がないじゃないか!お芝居をして、君は織田信長で、僕が明智光秀だったんだから!!」

突然たぬきが登場。
たぬきはアツシに何かを伝えようとしている!
自然のエンターテイナーたぬきからの助言、「けんかいくない」!
そのたぬきからの助言に鬼怒川は!!!!!

と、ここで道場が登場、下呂にリゾート開発の話をするも北島に聞かれ、「この山はどうするのか、タヌキングはもういいのか!」と問い詰められる。
朝食のため、生徒会、OBは去り、落胆する北島、そしてそれを気にせず好き勝手に話始める防衛部、これだよ!!このノリ、まさに防衛部!!!*11
北島も話を聞いてほしそうに嘆き始めたので見かねた彼らは話を聞くことに…なるわけもなく、温泉のにおいかする!と有基が言い出し温泉に向かうことに。
温泉にたどり着き、6人の目の前には籠、舞台における温泉問題はこの舞台の冒頭からの課題であった。
さきほどの動物のように、有基が質問しだす。
すると、なんということでしょう、冒頭よりも温泉のようなセットが出てきたではないですか。
そして次の問題。脱ぐか脱がないか。
先に行ってしまうと、2.5次元舞台史上、最高に脱いだと思います。
ジャージを脱ぎ、パンツ姿を見せる舞台なんてありますかね。しかもそのパンツがちゃんと設定通り*12のものであった。由布院のみ、肌色のスパッツが見えていたが、文字通りポロリ防止のためかと思っていた。思っていたがそんなことはなかった。
彼らは下着をも脱いだのだ。そう、肌色スパッツのみ、ほぼ全裸である。ここまで脱いだ作品があるであろうか。
 →12日夜由布院、スパッツをたくし上げ、パッと見ブリーフしかはいてないように見える状態で、退場の時ももう隠す気ゼロだった
そして風呂でも歌いだす彼ら、これは活劇、活劇だ、歌劇ではない。
さすがにキレだす北島、タヌキングに関する説明をし始める。
 →たぬきのナイトとプリンセス役のアンサンブルの人たちの喧嘩が回を増すごとに過激になっていく、大千秋楽は背負い投げしてた
 →12日夜 鳴子「立、判子注射の跡くっきり残ってますね。」蔵王「えっ!?」有基「判子注射ってなんすか?」鳴子蔵王「!?」有基「おれ箱根って書いてな…」蔵王「違うわ!!」
 →13日夜 (メガネのくだりで)由布院「そういえばアツシ、ベッドにも眼鏡忘れてたよな。」全員「!?」*13

道場が書いた脚本で、たぬきの世界の権力争を主軸にたぬきの愛を描いた作品、たぬきの先輩(ロバートデニーロみたいな名前)との脚本の内容による喧嘩で演じられることはなかった。
それを、俺たちで演じよう、と言い出す有基、しかし主役はタヌキング、あんなに主役をやりたがっていた蔵王は乗り気ではなくなる。

ここで場転、再び生徒会。このような環境だからこそ、普段やらない仕事の消化、目安箱の中身の意見を実践するとのこと。
【アドリブ】
・10日
『生徒会の3人へ質問、いままで買ってもらったもののなかで一番高いものは?』
有馬「ジェット機
下呂「島」(これあやふや)
草津「国」
草津「なぜなら僕たちは」
3人「大富豪だから!」(キメポーズ)

下呂阿古哉に質問、好きな下着の色を3色』
下呂「ピンク、サーモンピンク、パステルピンク」
草津「なぜなら」
3人「阿古哉はピンクが好きだから!」

草津錦史郎に質問、草津お笑い番組を見ますか?』
草津「そんなものは見ない」
『そんなものは見ないとおっしゃると思いますが、お笑いはどうですか?』
草津「そんなものは見ないが、コントぐらい、こなすことができる、阿古哉」
下呂「僕も…?」
草津「有馬、お前もだ。」
有馬「えっ」
草津「ショートコント、コンビニ」
有馬「イラッシャイマセー(裏声)」
草津「この食物をひとつ」
有馬「食物って…これお弁当です。温めますか?」
草津「温める?どのように」
有馬「それは電子レンジで…」
草津「それはだめだ、阿古哉。」
下呂「はい。(弁当をこすりだす)」
有馬「何を…」
草津「摩擦で温めている、よしそろそろいいな。うむ、生ぬるい。」
有馬「でしょうね!」


11日昼
よく行く旅行先
有馬「ハワイ」
下呂「ドバイ」
草津「宇宙」
3人「なぜならセレブだから!」

下呂 美の秘訣
「オリーブスパ、枝毛処理、生まれ持った美貌」
ショートコント ファミレス
有馬「いらっしゃいませ、何名様でしょうか」
草津「1人だ」
有馬「後ろの方は…」
草津「いや、1人だ」


11日夜
よく行く旅行先
有馬「あきる野市
下呂マカオ
草津「南極」
3人「なぜならセレブだから!」

あきる野市について突っ込まれる有馬「田舎のほうが…好きだから…」
下呂 美の秘訣
「規則正しい生活、日々のケア、生まれ持った美」
→ぐだぐだじゃねーか!とつっこまれ
ショートコント ファミレス
有馬「いらっしゃいませ、何名様でしょうか」
草津「1人だ」
有馬「後ろの方は…」(下呂がおばけのポーズしてる)
草津「わーーーーーーー(棒)」チャンチャン

12日昼
ランチの値段
有馬「850円」
下呂「520円」
草津「150円」
3人「なぜなら!我らは意外と堅実!」


鞄の中身
下呂「化粧水、小顔ローラー、特選柿の種!」
3人「なぜなら、女子力がたかい!」
下呂「ちなみに、脛をぶつけたとです。」

コント ガソリンスタンド
有馬「ハイオク満タンで」
草津「場所が悪いんで下がってください。オーライッ」
ガンッ
有馬「ぶつかったよ!?」
草津「ここでオッケーでーす」
有馬「いやもうぶつかってるよ!?

12日夜
ディナーの値段
有馬「100万」
下呂「1000万」
草津「一億」
3人「なぜなら!セレブだから!」
草津「…さすがに一億は盛りすぎたな。」

かばんのなかみ
小顔ローラーoutファブリーズin
下呂「ちなみに、有馬さんの裸をみてブルーになりました」*14

コント チェス
各々扉から部屋に入る3人、沈黙の後
3人「チェース!」

13日昼
旅行、パンツ、ガソスタ、同じ

13日夜
ディナー、美の秘訣、チェス
 →もう一個
ショートコント ペット*15
草津「有馬、跪け。お手。」
有馬「わん…」
草津「おかわり」
有馬「わん…」
草津「伏せ。」
有馬「…すみませんでした(土下座)」


よくわからないがぶっ壊れつつもちゃんと生徒会だった。すごい。前山さんがんばって。
場転、タヌキングの配役発表がされました。
タヌキング:有基
ナイト:由布院
プリンセス:鬼怒川
たぬきの軍勢:蔵王
物販:鳴子

まずは鬼怒川につっこませてほしい、鬼怒川がお姫様役ってそりゃ某イラストサイトでよくみるやつだよ~~~~~~うわああああああああ(頭抱え)
そして体中にたぬきのぬいぐるみを装備した蔵王、かーわーいーいー!!!!!!!!!
物販鳴子、かれは物販担当としてブロマイド、さらには体臭を模した香りをつけた抱き枕カバー…こいつ…わかってやってやがる…
抱き枕カバーなんて売れるのか、と聞かれていましたがさすイオ!そうです我々の業界では高いニーズを誇っている、鳴子硫黄おそろしや…
舞台稽古が始まる、平泉なんとかさんみたいな声のタヌキング、たぬきの軍勢を引き連れるナイト、魅了するプリンセス、魅了されプリンセスのグッズをもとめ物販に走るたぬき…
→毎回由布院蔵王が若本さんチック、12日昼だけ蔵王はニャンチュウ
そしてトレブロからは北島先輩。地面に捨てる面々、紙飛行機にして飛ばす奴もいれば、由布院と交換希望をする者!!!!
台本ガバガバやんけ、そしてクライマックス、
後の説明になってしまうが、このお話、ナイトとプリンセスが権力争いをし、タヌキングが病気で倒れたことで、昔は仲が良かったことを思い出す、そしてそのクライマックスはこちら
ナイト(由布院)「私は、そなたのことを愛…」
客席にいるアニメファン「ざわ…ざわ…」
このくだりをとりあえず2回ほどあったのですが、途中鬼怒川が舌を出してキス待ちしたりしていて役に入り込みすぎじゃねお前???
役に入り込むこまないで軽い口論をし始めいじける由布院の図、まさかここでみられるなんて…引きこもり怪人の一件*16からもしや彼は鬼怒川に怒られると弱いな…?
その様子見ながら待っているときたぬきのぬいぐるみをひょこひょこ動かしている蔵王が可愛かったです
見かねたロバート先輩がダメ出しをし始め、ついにセリフを言う由布院
かんぺ「もっと情熱的に!!!」
由布院「俺はあなたのことを愛しています。」
かんぺ「会場の温度が3度ぐらいあげるつもりで!!」
由布院「俺は!!お前のことを愛している!!!!!!」
かんぺ「ジュテーム」
由布院「ジュテーーーーームッ!」

二 人 は 熱 い キ ス を し て 終 了
アニメファンの、さらにいうと腐った目をお持ちの方々はこのとき悟ったはずだ。
間違いない、これは防衛部だ。
アニメでこそキスシーンはなかったものの、誰がここまでやれと言った、ということを平然とやってのける、そこに痺れる憧れるゥ!!!!!!!!
11日最前なのでどこまで近づけてるか凝視してきます。
完全にキスしてた
→毎回キスしてて大千秋楽は舌を入れるんじゃないかと不安になってきた
そこに現れるOB、ロバート先輩と言い争いになったところで征服部!!!!が!!!!あの衣装で!!!!!!
華麗にドヌムをキメたところで台本怪人となり果てるOB、怪人があらわれた、つまり
ラ ブ メ イ キ ン グ
またもメタ発言、由布院「お客さんに3分間だけ目をつむってもらおう」
そんなことできるわけもなく、スクリーンが落ち、なんということでしょう
変身Vが流れ始めたじゃないですか
アニメの変身シーンですよみなさん、あれをCGフル活用で再現してました、イオくんいろっぺ~~~~~~~~~~~~~~~~~~
荒牧さんのラブメイキィーンも増田俊樹に負けず劣らずめっちゃキィーン!してました最高
名乗りまでVが終わるとスクリーン落下、変身した5人がそこに、
ステッキを手にし、謎の前奏が流れ出した、そう、俺たちの勝利BGMJust going now!!
めーーーーーーっちゃ高まった…むり…最高…
台本怪人のせいで木やらなんやらの役を与えられその通りにしか動けなくなる先輩4人、そして有基に与えられた役は名もなき通行人、有基「ヤダ!!!!!」
ここでアニメを見ていた方々なら「有基が何か言うぞ~~~」と思ったらその一言だけで台本怪人動きが鈍くなっていた!お前メンタル弱すぎない?????
とどめのラブアタックに行くまでの演出が本当に…上から降りてきたときはなんかもうすげーーーーーーー!!!!!ヒーローショーだああああああああ!!!!!って感じでした。
本編なら有基の適当説法が始まるのですが、活劇ではデニーロ先輩の言葉がとどめになりました。ラブシャワーは上から紙吹雪ふってきてた。
この一件で演劇部の先輩二人は和解、リゾート計画も白紙。しかし、これは防衛部だ。
待ち受けていたオチは、申請期間をすぎて書類を提出したため演劇部は文化祭で何もできない。つまり、今回の合宿は水の泡というわけです。
防衛部らしいと言えばらしいです。そして、部室に俵山先生を放置していることを思い出した彼ら、先生の腐敗を進めないためにも、彼らは今日も部室へ向かったのでした。
最後に再び制服で名乗りをし、絶対無敵☆Fallin' LOVE☆を披露、サビでは出演者全員登場し、状況だけ言えば生徒会も踊っているのだ。
 →13日夜、サビで客席降りてきた、私通路側だったけどこっちまでこなかった悲しい
こんな優しい世界存在したんだね…
これにて活劇閉幕、怒涛の1時間半でした。
【カテコ】
10日 由布院煙役五十嵐麻朝
「バトルラヴァーズのこのハンドサイン、I LOVE YOUって意味らしいですね、皆さんも機会があったら使ってみてください。」
11日昼 鬼怒川熱史役越智友己
「お足元の悪い中御来場いただき有難うございました!残り5公演がんばります!本日はまことに~」
他「えええええ!?」
と越智くんがしめるしめないでグダグダし、最終的に燈がしめました(笑)
11日夜 鳴子硫黄役高崎翔太
「この舞台は金になる…そう確信しました…。物販もよろしくお願いします。」
さすイオ!ちゃんとした挨拶もしていらっしゃいました。
12日昼 蔵王立役荒牧慶彦
「言いたいことはたくさんあって、」
高崎「あと1時間ぐらい話してもいいよ!」
「それは無理www本当にいい作品でカンパニー一同精一杯やりたい」
12日夜 有馬燻役伊万里有
「えっと…最初に防衛部に物申したいんですけど…靴脱げたのだれ??笑」
高崎に背中をおされ前にでる荒牧「すいませんでしたーー!」(蔵王っぽいかんじ)
13日昼 下呂阿古哉役柏木奏汰
「お仕事が決まって、アニメも見たんですけど、本当にあこやが好きで、もっとやっていたいと思いました。」
ちょーーーーっとまったーーーーーーーーー!!!

蔵王「まてまて話が違うぞ!!!!!今日は俺、蔵王立の誕生日だ!!!!!」*17
というわけで、昼の部のカテコでお誕生日会をしました。
出てくるケーキ(イオがもってくる)
エアでろうそくを消そうとしたらさえぎられ、有基に消される、
イオにイチゴをあーんされる立、あっ、手がすべりました、と鼻のあたまにクリームがつく立、ちゃんとあーんしてもらった立、
これが…活劇…!*18

と、ここで感謝の言葉。(口説きBGM流れる。)
蔵王「LINE教えてほしい?そんなことしなくたって俺とお前は心で繋がってるだろ?」
リテイクを食らう蔵王。有基「音響さんおねがいします。」
蔵王「本当に今日はありがとうな、みんなも、蔵王で立、してくれよな!」

13日夜
大千秋楽ということで全員から挨拶。
円盤で確認してくれよな!!!!!!

トリプルではみんなでラブイズオーバーして終わりました。





総括

10日
ついに幕が上がった活劇、超絶メタい舞台でした。
記事タイトルは、劇中で何度か話題に出ていたワードです。
2.5次元の限界に挑戦した作品であると思われます。
冒頭の着衣入浴からウォンバット、小さすぎて後ろの人には見えにくいズンダー様、完全に脱いだ入浴シーン、
様々な意味での限界が見れたかと思われます。
しかし、これも防衛部だからできたことではないでしょうか。
アニメもなかなかにぶっ飛んでおり、現場では美Lと略されるこの作品、時にジャンルは腐向けといわれるが違うそうじゃないんだ
その、アニメの美L要素も詰め込まれており、あんなに舞台化が決まったとき嫌悪感を見せていた人たちが「すごかった…」、「よかった」、「楽しかった」と言っているのを見かけて私は一人ガッツポーズを決めるのです。
防衛部垢のTLで私だけ「荒牧の蔵王とか沼みしか感じない」とほざいていたのが懐かしいですね実際彼の蔵王立は最高でした。
これがあと6回も見られるとおもうと私は幸せです。
久しぶりに幸せなバースデーウィークになりそうです。
え、6回?数が合わない????すまんな、記事書いてる途中で12日昼の当日引き換え券ポチりました。
全通してきます。

11日
今日は前方席での観劇だったので、表情や細かい仕草を中心にみてきました、主に蔵王
燈くん、動きの身軽さや自然な笑顔、全身での体現
麻朝、常に眠たそうな顔と力の抜けている立ち方、ダンス時の(いい意味での)キレの無さ
越智くん、ダンスの時のぎこちなさや、ちょっと固い動きと優しい笑顔
高崎、エレガントさを感じさせる立ち振る舞いと、ダンス時の有料スマイル感
荒牧、キメ顔と日常的な表情の使い分け、決めるところは決める、一挙一動
とても彼らは防衛部の5人でした。
なんとなく中の人たちもキャラクターと似ているような雰囲気*19を持っているが、生身の人間がキャラクターを表現するうえで彼らはとてもわかっている。
ダンスの振りにしてもそうだ、有基ならよくわからないけど楽しいからいいや!と全力で踊るし、鬼怒川は慣れないダンスに苦戦するに違いない。由布院がキレッキレに踊っていたらそれはそれで問題であり、一見ダンス等運動が苦手そうな鳴子は金になるなら本気を出しましょうと言わんばかりの、だれもみたことのないような動きと笑顔をみせるでしょう、蔵王は言うまでもない、彼は女の子にモテさえすればいいのだ、答えはこれしかない、キレッキレでキメることはきめる、ファンサも忘れない。
それを5人は体現している。
近くでみたことで、さらにこれは防衛部だ、と確信しました。
完全に乗り移っていました。
回を重ねるごとに防衛部として確立していく彼ら、大千秋楽が楽しみです。

12日
急きょ追加したため、12日昼は後ろから二列目の下手で、全景でみてきました。
距離が遠いので、表情等は見えません。
完全に挙動の面から言うと、彼らが衣装を脱いで、本当に普段の稽古着であの舞台をやっても防衛部は成立するな、と思いました。
11日の感想でも書きましたが、本当に一挙一動が防衛部そのものなんです。
あと、全景だとやっぱりズンダー様は小さくて見にくいです(笑)
アドリブ的にも、12日夜がみんなぶっこみすぎだと思いました。
明日2公演ラストでカメラが入ってしまうので、カメラが入る前ラストの公演だからぶっ飛ばしたのでしょうかね。
それとも明日はこれ以上ぶっこんでくるのでしょうか、また明日は蔵王立の誕生日なので、アドリブ、楽しみです(笑)

13日
ついに楽日。
終わってしまいました。一瞬の出来事のようでした。
最後だし好きなようにみてやる!!!!!!とおもったら、蔵王が立するし、アツシがベッドにメガネ忘れる話するしで、円盤だいじょうぶなんですかね?????
終わってしまった私に残されたものはたぬきと蔵王が立していること。
まぁこれも防衛部なのでしょう。
言いたいこと書いちゃってる。
再演わんちゃんあればなぁとは思うんですが、物理的に全通がムリな気もする…。悔しい。




ひとまず、ラブイズオーバー、活劇は終幕。
これで初めて防衛部を知った方はぜひ、アニメもみていただきたく思います。



美男高校地球防衛部LOVE!活劇! [ 赤澤燈 ]

価格:8,529円
(2018/8/4 22:35時点)
感想(1件)

*1:中の人五人も銭湯のセットの中に衣装の制服のジャケットを脱いで入ってました。このときは1枚脱いでる中の人のほうが気を使っていると思った。あのシーンまでは。

*2:アニメでも突然出演していないベテラン声優の名前がでたりとたまにメタかった。というか作品の全様が若干メタいというオチ。

*3:舞台オリキャラ

*4:一応地球防衛部という部活の部長は鬼怒川

*5:鳴子役高崎と蔵王役荒牧は事務所が一緒。

*6:世界の中心で愛を叫ぶ感じ

*7:あくまで観客目線では有基が質問していることをすでにウォンバットがやっているのだ。それをあえて舞台上で説明している。

*8:個別質問で高崎さんは歯ブラシについて聞かれていた

*9:アニメでの合宿回は、鳴子の歯ブラシが何者かに勝手に使用され、まるで魔女裁判かのようなノリで犯人探しをしていた。なお犯人の証拠は後日写真チェックをしていたウォンバットによって隠滅された。

*10:美男高校地球征服部LOVE!、征服部視点で描かれている、征服部の日常を描いたもの。

*11:アニメ9話でメロン怪人から挑戦状をたたきつけられた直後の彼らがまさにそんな感じ、ggれば大概の疑問は解決する。

*12:きゃにめ通販での円盤6巻特典ドラマCDにて彼らの下着事情について語られていました。有基は兄・箱根強羅と兼用のためサイズがでかめの下着、由布院はブリーフ、鬼怒川はトランクス、鳴子はボクサー、蔵王はその日着用しているものに合わせている(ぴちっとしたジーンズであればパンティラインが見えてしまうため紐パンやTバックを着用)。この活劇では彼もボクサーを着用していた。

*13:4か月ぐらい前のアニメージュの付録の由布院ピンナップ(めっちゃはだけてる)で由布院なぜかアツシの眼鏡を持っていた。ちなみに次の号のあつしは眼鏡かけてない。とんだ爆弾ぶっこんだな五十嵐麻朝

*14:柏木奏汰のtwitter参照

*15:有馬さんが出てくるの遅れた

*16:アニメ8話、引きこもり怪人(CV:松岡禎丞)の力により由布院と鬼怒川がガチ喧嘩、最初はちょっとしたことでの口論だったが、由布院が鬼怒川の携帯をのぞき見していたことが発覚、さらに喧嘩。蔵王鳴子の二人には「犬も食わないアレ」と言われる、ただの痴話喧嘩。その際の由布院は完全に情緒不安定な、生理前の女子のような、俗にいうメンヘラ、めんどくさい性格であった。その後、由布院がおかしくなっているのは怪人のせいであることを知った鬼怒川が珍しく熱くなり、それに感化された由布院が敵の攻撃をもろに当たりそうになった鬼怒川を救出する、お姫様抱っこで。そんなこんなで友情パワーで怪人の力をねじ伏せ、いつもなら有基がやるラブアタックラブシャワーをこの回だけ由布院鬼怒川が。まるで初めての共同作業の暗喩だ。その後は由布院が土下座をしたりなんだりし、互いの非を認めあい始めたがそれもそれで仲が良すぎることに対して蔵王鳴子は軽く引いていた。

*17:Wカテコで出てきた際、荒牧不在、燈が閉めようとしてたとこに登場

*18:私事ですが、もともと立が好きなので、このために死ぬ気で13日のチケをとった。このために。すべては!!!このために!!!!!

*19:由布院梅原裕一郎は生活が心配になるレベルでめんどくさがりであり、下手したら由布院以上にめんどくさがり

紛れもない、これは電子ドラッグ(合法)【加筆しました】

20160227 KING OF PRISM by PrettyRhythm 応援上映


また見てきました。
今度は私が友達を連れて。

先に言っておくと、お金払って同じ映画を複数回みるのはこれが初めてです。

前回、トークショー付き応援上映を見に行ったので、今回は普通の上映で見たかったのですが時間の関係で応援上映になりました。

2回目と言うことで、話がわかってる分また楽しめたかと思います。
プリリズのシリーズも、キンプリの前情報も無い子を連れていったため、キャラの説明をする際、声優の名前で説明することになってしまうのが少々申し訳なさもありつつなんとかかんとか。
またPRがレオきゅんとユウくんだったのでPRに対するコメントはありません。
ユキ様のコメききたいよ〜〜って思ったけど生でソウマサイトウがコメントしてたの聴いてたわ(真顔)

さてさて
なぜ2回目でまたこうして記事を書いているかというと、その中毒性について少し考えて見たかったのです。
先にも言いましたが、映画館にお金をはらって同じ映画を2回もみるのはこれが初めてです。
自分的には、いわゆる沼に落ちている感覚はありません。しかし、ふとした時に「キンプリすごいなぁ、機会があったらまた見たいなぁ」と思ってしまう自分がいるわけです。
私ははまってしまうと、とことん繰り返し見てしまう節があり、例を上げるなら美男高校地球防衛部LOVE!という作品があるんですけど、リアルタイムで放送していた時はクソほど見てました。ほぼ毎日みてました。今は落ち着いてますが2期始まったらどうなることやら。
話がそれましたね。
私が繰り返し繰り返し見てしまう作品の共通点として「それを見ているだけで元気になれる」というものが挙げられる気がします。
防衛部がそれでした。
少し前ですと、うたプリ2期もそれでした。

“それ”を摂取(視聴)するだけで気持ちが良くなるって結局お酒とかタバコとか、言い方はあれですけど一種の麻薬的な感じがある、中毒です。
大概そういうものって、タバコであればニコチンが切れたら(?)吸いたくなっちゃうって言いますけどそれなんですよ。

じゃあ何がそうさせるのかという話なんですけども。。。
プリリズ本編を1度だけ、たまたまテレビをつけたら放送していたのをなんとなく流し見したことがあります。その時、たまたまオバレの3人が出ている話で、たまたま温泉回だったので彼らは正装、つまりは全裸。
何年も前の話なのですが多分当時の私は「なんだこのアニメ…」という感じで、なんかよくわからないけど前野智昭柿原徹也がいる、という記憶しか無かったんです。
結論から言ってしまうと、数年前にみた温泉回のオバレの部分だけを最大限に引き伸ばしてその温泉がただの銭湯ではなく、大江○温泉のようなテーマパークに増築したような感じなんです。つまりカオス。
銭湯より大江○温泉行ったほうが楽しいでしょ?それです。
カオスアンドカオス。
また、冒頭のそこにカメラがあるかのようなファンサ。素 晴 ら し い 。
アイドルとはちょっと違いますがここまで視聴者に配慮した演出があるアイドル作品ってあんまり無いと思うんですよ。うたプリでもなかったもん。
一緒に見に行った子は「乙女ゲーかよ」と終了後に言っていましたがなんとなく納得しつつ違うような…という感じで。
話を進めて行く上で彼らや彼らを取り巻く環境だけでなく、視聴者までもを作品の演出の一部として使っているのです。応援上映抜きで。
ファンサってファンがいなきゃ成立しませんから。

あとは埋もれるキャラクターがいないという点。
みんな個性的で、主人公シンくんを除く次世代のスタァたちは彼らよりも出番が少ないのにも関わらず、印象に残ります。
オバレとシンくんルヰくんを中心に話が進んでいるとどうしても次世代の子たちってモブ扱いされてもおかしくないのに、あの1時間で全員の見せ場があって、その上話がまとまっているって凄いことだと思います。
しかも個人個人の特徴を捉えていて、あまりの疾走感にキャラの名前と顔が一致しなくても「○○のひと」と説明すれば会話が成立しますからね!

以上のことを踏まえた上で、やはり、これはただのアニメ、映画と考えるのではなく、1つのアトラクションと考えるべきなのではないかと。
ジェットコースターみたいなものです。1度乗ってしまえばどこで落ちるか回るかのルートというのはわかってしまいますがそれでも繰り返し乗ってしまうあの感じ。
わかっていても驚き、楽しめる要素があるのがこのキンプリなんだと思われます。


さて、記事の内容が迷走してきました。
現実的なことを言うと、リピーターが多いのって結局テレビアニメじゃないから録画を繰り返し見れないからだと思うんですよね。
私は情報収集をちゃんとしていないのでソースはわからないんですけど現時点で円盤化が決まっていないとどこかで見ました。
円盤決まってたら買って繰り返しみたらいいと思うんですけど、でないとなると“見れる時に見る”という使命感が生まれてしまうんでしょうね。

あと、キンプリをつまらない、面白くない、と言っている方というのは多分シナリオや演出がしっかり固まっているものが面白いと感じる人なんだと思います。確かに疾走感あふれるスピードで話が進んでいくので、そういった面を強く求める方にとっては微妙なのかもしれません。
そういう方でも、1600円は無駄じゃないと思ってほしいし、これから見る方に向けて私から言えることはこれだけです。

考 え る な 感 じ ろ

この一言につきます。
ちょっとした伏線とかそういうのなら考えてもいいですけど基本的には頭を空っぽにしてみたほうがおすすめです。



余談、

私の地元のお友達が確実にユキ様好きだと思うんですけど、地元では上映されてないんですよね。
そういった点ではまだまだ狭い世界だと思います。
プリズムの輝きをどんどん大きくしていくためにも、やはり円盤発売してほしいですよね…。
興行収入いくらになったら続編と円盤きますか…。


劇場版KING OF PRISM by PrettyRhythm Song&Soundtrack

劇場版KING OF PRISM by PrettyRhythm Song&Soundtrack

キンプリは良いのか

20160130 劇場版 KING OF PRISM by PrettyRhythm トークイベント付き上映会


〜数日前〜
友達「キンプリの上映会チケ余ってるんだけど来てくれない???お金後でいいから;;;;」
わし「後で良いなら行きます…というかワンチャン当日払える説ある。」


〜昨日〜
わし「すみませんバイトに入れなくて金がないので後日支払います。」





というわけで巷で話題の作品キンプリを見てきました。
ただの舞台挨拶というわけでもなく、上映中暴れてもいい(語弊)、通称応援上映に行ってきました。

私「キンプリヤクザこわい、(内臓的に)腹が痛い」
友達「大丈夫?これから(筋肉的に)お腹痛くなるよ?」
私「腹筋なら大丈夫、内臓が良くないだけだ。」


映画をみて思ったこと

まず

お 前 ら 何 回 見 た ら セ リ フ そ ん な 覚 え ら れ る ん だ よ

相槌いれるタイミング完璧すぎるよお前ら
突っ込みどころが多すぎてつらい…
前野仕事選んで…

あと武内くん歌上手いのね…と同時に「男子高校生に何言わせてんだ!!!!」という謎の感情。
シックスパックさんの腹筋で私の腹筋が限界でした。
あのシーンだけイ○ズマイレ○ンを見てるようでした…

みんな言ってると思うけど脱ぎすぎだからな???


とまぁ作品の感想は色んな人呟いてるからそっちで見てくれ!!!!!




さて、キャスト登壇。
寺島惇太、斉藤壮馬、永塚拓馬。

皆さん同世代ということで和気藹々としていました、
抽選会の時の密着度おかしかった。
次世代プリズムスタ選抜総選挙のPRを生でアフレコ。
今週は西園寺レオと涼野ユウだったので、今回初見のわたしは勿論先週、先々週の聞いていないため、一条シン、太刀花ユキノジョウのは聴いてない。

投票システムがあることを入場時に知りましたが、ヒロ様がすごい前野智昭という前情報しかない私には持て余す予感しかしていませんでした。

本編終わった私「キャラデは断然タイガなんだけどやっぱりユキ様があああ…」

某乙女ゲー会社の斉藤壮馬と梅原裕一郎のデュエットを聞いたぼく「あっ、ダメだ斉藤壮馬の歌聞きたい」



チ ョ ロ い な ぁ 私


アレクサンダーの勝負に乗っちゃったカヅキなみにチョロいよ俺

というわけでこれ書き終わったらユキ様に入れてきます( ˘ω˘)


さて、
永塚さんが仰っていたのですが、EDのフレーズの一つに「恋したっ♪」っていうところのディレクションが凄かったというお話。
トークイベント終盤で御三方が帰還する際、ちょうど会場BGMがその辺りで、

生で「恋したっ♪」と歌ってくれて会場阿鼻叫喚

というか私レベルになるとその変のパート近くで突然3人が歩みを止めて目を合わせあっているのをみて全てを察して0.5秒ぐらいフライング絶叫してたむり(昇天)

今日来てよかったオブジイヤーすぎました…
ありがとうずっと口ずさんでた永塚拓馬…


あと一条シンと如月ルヰが誕生日同じというお話で、寺島惇太さんと蒼井翔太くんも誕生日が同じということでこんなこともあるのかと、奇跡体験アンビリバボーって感じでした。






さて大雑把に書き記しましたが最後に。(ネタバレ?)


キンプリってこの短編だけじゃなかったんですね…

てっきりこれで終わるもんだと思って見に行ったので続くの!?
って感じでした…EDも謎タイミングだったし蒼井翔太歌ってねぇし←
(と思ったらED後の予告?って歌ってました予告だけど)
あとEDのフルが聞きたいですし、次世代のみんなのソロやユニット曲が聞いてみたいです!

私の“キンプリはいいぞ。”は次回まで持ち越しです(笑)
いや作品はとても良かったですがちゃんと完結してから言いたい(笑)

次回はちゃんと見に行くぞー!!!!
あっパンフ買うの忘れた!!

Over The Rainbow SPECIAL FAN DISC

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エボリューション・イブ

0117 うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVE LIVE 5th


前日の鈴木達央骨折速報によりすでに辛かった本公演


開幕

サイリウムの海で泣きました

The dice are cast
片腕吊ってる達央くんが痛々しさもありつつもものすっごい楽しそうに生き生きと動いていて開幕号泣オタクキメてました。

マジLOVEレボリューションズ
ぶっちゃけ一曲目これだと構えていたので驚き。でも、これで楽しくなって涙は止まりました。

MC
自己紹介、それと達央くんからのお話。
腕以外は元気元気らしく、1日経って慣れたのか納豆かき混ぜられるようには成ったそうです(笑)

カルナイドラマパート
なんか黒崎蘭丸が仕切ってて若干の違和感を感じつつも ウェイウェイ

月明かりのDEAREST
ああああああああああああああああああああああああああめっちゃ好きで死んでました生で聞けてほんとーーーーーに良かったありがとうありがとうこれてよかった、ほんとよかった、最後のお辞儀よかったほんとよかった、好き

RISE AGAIN
月明かりきたなら次はこれっしょ~~!!!!めっちゃヴォイヴォイ言って楽しかったし、森久保さんと達央がほんとーーーーにかっこよくて;;;;でもヴォイヴォイ言うのに忙しかったです。

Innocent Wind
軽率に蒼井翔太の武道館行きたくなったんですけど、防衛部活劇ともろかぶりしてました残念

ONLY ONE
待 っ て ま し た
元々マイクスタンド曲だし、と思い案の定マイクスタンド。
腕が生きてたらアニメでやってたマイクスタンドくるんやってたかもなぁと少し思いました。
後半は踊ってて片腕吊ってんのに
控えめに言ってかっこよくてすげえすげえ

NEVER...
何故か記憶がない、何故か。
センターステージでやってたからだよ💢💢💢💢💢💢💢💢
センターステージちょうど角の位置でよく見えんかった。
ただ寿嶺二がそこにいたことは知ってる。

Saintly Territory
始まる直前のわし「前野上からきたらどうしよう」
上 か ら 前 野
ガチで上から前野きた
あといつものステッキ

ポワゾンkiss
やると思わなかった曲その1
3rdで1度見ているのでまさかここでやるとは!!!という感じでクソ高まりました…
ポワゾンKissの大サビの蒼井翔太くんのひざまついて~の振りが超好きなので超有り難みしかなかった

エボリューション・イブ
ポワゾンkiss終わりでスモーク焚き始めたので「あ、これくるな」と思ったら来ました。
あの曲の「言葉はいらない、歌があればいい」っていう歌詞はカルナイの4人が作中で歌詞を作る上で確実に黒崎蘭丸の提案だなと思っているのですが、どうですかね。

カルナイMC
カルナイLINEの話をしていました。
達央と翔太くんによる蘭丸と藍ごっことか
何よりも、昨日終わって、部屋に戻って1人に成った森久保さんが感極まってLINEに熱いお言葉を投下。
なお前野は恥ずかしくて達央への個人LINEへ熱い思いを投下。
あと、達央が肘折って「どうしてもライブに出たい」とお医者さんに相談したところ「僕が出来る全てを総じて舞台に立たせてやる」と言われ蘭丸のように熱い心を持っている方だと言っていました。 良いお医者さんでよかったです。

シアターシャイニング予告
糞野郎な私はブラシャとパイレーツしか聞いておらず、ポラリスは昨日に一回聞いたきり、えぶりーばでぃに限って言えばノー予習という暴挙
シャイニング始まりマース

ポラリス
なんかめっちゃガンダムだった…
マモルミヤノあの衣装似合いすぎ
あとセットやばいクレーンみたいなの

Pirates of the Frontier
てらしー、前野がトロッコ、達央がセンターステージから登場
あんなに痛いたしい三角巾が海賊モチーフの衣装によりなんかビジュアル的にはすっごくよかったです。

前野トロッコが私の席の方にきたのですが、
自分のパート歌い出す直前に私らの方をみて微笑んでくれました
前野智昭ほんとズルイ男だよ、これだから前野智昭は最高なんだ
海賊ということもあり、3人がフロントステージに到着後、剣戟ショーが始まりました。
てらしーと前野が殺陣をやってる脇から達央が援護射撃
ええ、地蔵してガン見してました
いやあれは光る棒振ってる場合じゃねーからな????

BLOODY SHADOWS
蒼井翔太の色気が半端ない
角度的に見れたのが蒼井翔太くんだけだったんですけど、スクリーンと合わせたワイヤー演出がとっっっってもよかった、あれ考えた演出MVPほんとやばい

エブリィBuddy!
なんか赤いオープンカーでてきたぞ!?
しかしノリのいい曲で初見でしたがクソたのしかった…
そして森久保さんのマイクがマラカス型になってました

スタリドラマパート
初っ端トキヤ喋って連番者が死んでました
私は前半でペース配分間違えて死んでました

シャイン
完 全 に マ モ ラ イ
男性含めSSAにいた客の全員がメス化してましたね

The New World
ヴィオラ奏者さんがでてきて、実際に演奏するのは控えめに言って最高
谷山紀章谷山紀章マジ谷山紀章で、圧巻

木漏れ日ダイヤモンド
一 十 木 音 也 が 確 実 に そ こ に い た
寺島拓篤がギター担いででてきました
無理でした
最高サイコー315(別事務所)

EMOTIONAL LIFE
これは生で聞いてこそでした
アニメで聞いた時は全く刺さらなかったのに生で聞いたらほんとうに楽しい死よかった寺島拓篤最高

Mellow ×2 Chu
諏訪部さんってほんとうに凄い方だと思います。
電飾の演出すごかった。
諏訪部さんってほんとうに(ry
だって神宮寺そこにいたもん…

すべてを歌にっ!
下野さん飛んでた
めっちゃぐるぐるまわってた
からだはりすぎだよ~
こっちも飛んだり跳ねたり、楽しかった!

GREEN AMBITION
良くも悪くもエレガンって曲だなって印象しかなく、いざ生でみたら鳥さんが神々しく、大サビのキラキラやばかった。

CODE:T.V.U
これこんな高まる曲なのか…
控えめに言って楽しかった…
ペンラの色が駄菓子みたいだった…美味しそう…

静炎ブレイブハート
聖川真斗の曲でヴォイヴォイ言う日がくるとは…
個人的に1面青で埋まるの好きなんですよね、
多分ここで肩がやられた上がらなくなった

secretlover
あれ…マモラ…
なんていうかマモライでした…
椅子の演出とかステッキが、マモライでみた動きだ、

ORIGINAL RESONANCE
私、この曲聞くと武者震いが止まらなくなるんですけど、生はほんとうにすごかったとしか言えないぐらいすごかったんです。

マジLOVE2000%
やると思わなかった曲その2
ぼくは、マジLOVEシリーズで、この曲が、一番好きです
以上

スタリMC
しゃべりすぎなんだよ(笑)
なんでギター弾くことになったか、なんで逆さまで曲が終わったのか、裏話ばっかでした。
宮野真守の回しは面白いなぁ

サンキュ
アンコじゃないの…?と戸惑う上に体力が限界肩が上がらない。

最後の挨拶
とりあえず円盤みてくれ、森久保さんの話だけ軽く抜粋
今回、達央くんの怪我というアクシデントもあり、QUARTET NIGHTとしては完璧でなく不完全、革命からの進化ができなかった、
文字通り“エボリューション・イブ”
QUARTET NIGHTとしては進化前だったとのこと。
次回は革命からの進化、“エボリューション”したQUARTET NIGHTが見られることを祈っております。

エボリューション・イヴ

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GOLDEN☆STAR
前述した森久保さんのお話、リベンジを誓いながらも悔しそうな達央くんのお話、それを踏まえた結果めっちゃ泣いてました。
くっそ泣いた。
アンコール中もずっと泣いててもう少しで過呼吸になるところでした…

アンコ
マジLOVE1000%
アンコこれだけでびっくり。
ミラクルスターとかやるもんかと思ってた…。
ただ、やはり怪我を気遣い、最後QUARTET NIGHTは全員トロッコに乗ることはありませんでした。
モニターに映る、まだもう一公演行けるぜ!というような達央くんを見るのが正直辛かったです。
一番悔しくて辛いのは鈴木達央本人だし、時点で他のメンバーたちだと思います。
それでも私はなんでか悔しくて、涙が止まりませんでした。





と、アクシデントが起きてしまった5th、きっとアクシデントが無ければもっともっと生き生きとした“黒崎蘭丸役鈴木達央”が見られたのではないかと思います。
別に鈴木達央本人の不注意を責めるわけでも無く、運動中の怪我はいくら準備運動をしても防げないものだと、私は経験上しっています。
まさか靴がスリップして打ちどころが悪くて左肘を骨折するなど誰も思わないでしょう。
利き腕じゃなかったのが不幸中の幸いだと思います。
そして、すぐに衣装に合う三角巾を用意してくれた衣装さんをはじめシャイニング事務所のみんな、ステージに立つために、立てるようにしてくれたお医者さん、他にも色んな方に助けられたからこそ“黒崎蘭丸役鈴木達央”はあの状況下でも黒崎蘭丸を全力で演じることができたんです。
ほんとうに、色んな方に支えられている作品だと思います、うたプリ
6thのリベンジ、楽しみで仕方ないです。
達央くんはとりあえず、来月のOLDCODEX武道館、台湾に向けてゆっくり養生して、治してもらいたいです。
お大事に。


あーーーー6th(未定)のチケ取れるかなーーーー!!!!

あの夏に行こう

映画 ハイ☆スピード! Free starting days


本日クリスマス
人生史上最悪のクリスマスだと思った
少しは緩和されました



ハイ☆スピード!中学生編映画化の報は現地、両国で聞いていました。
しかしなぜ冬なのか、少しだけ思っていた気がします。
(前後のコーナーでウエッウエッ嗚咽吐き散らかしながら号泣していたし、そもそも3月ということで記憶が遠い)

ハイスピードという作品における冬とは遙がオーストラリアから一時帰国した凛と勝負をした季節。

先に言ってしまえばこれから中学の水泳部を辞める未来を我々は知った上でこの作品を見せられているのです。

春、中学生になる遙と真琴。
Free!ESにおいてひとり立ち(?)をした真琴を見てしまっているからか、「常に遙の横にいて何をするにも遙基準の」真琴を見ているのは少し、なんとも言えないもどかしさを感じました。
それが後半の尚の言葉にもなると思うんですけど。

やはり100分に収めるため、怜をどうにか絡ませるため、原作からの改変はたくさんありましたが、綺麗にまとめられていたと思います。

(そして私のガバガバな記憶力、つまり、もう「よかった…」といったようなボキャ貧感想しか出てこないため、思い出すために原作小説を手に取っております。)

クラスが分かれてしまい、新しい環境で貴澄、旭、郁弥との出会い。
きっと真琴と同じクラスなら貴澄や旭のような賑やかな友人は出来なかったんじゃないかと思います。
なんだかんだ遙も真琴が隣にいて当然といいますか、真琴(含め渚)がいればいいや、というような。

原作ではバスケ部に入る入らない水泳部に入る入らないといったようなやり取りから成り行きで水泳部に入部していましたが、こちらでは旭にのせられて遙、真琴、郁弥が半ば強制的に巻き込まれる形での入部でした。

夏也のビジュアルは、私の記憶が正しければ原作小説の時点で出ていなかったような…(出てなかった)
夏也がSC時代の遙や真琴の成績から是非水泳部に入ってくれと勧誘し、夏也が一旦去った後、旭が2人に水泳部に入ろうと念押しをし始める、
「部活は遊びだ」と言う郁弥、
中学生の時点で部活が遊びという郁弥すげえな…
大学における部活とスポーツサークルでは確かに差はありますが、SCと部活、そこまで変わるのでしょうか。
まぁ、私の中学の同級生にも学校の野球部に入らずシニアクラブで野球をやっていた人もいたので、郁弥の言う「自分のレベルにあった練習ができる」という感じなんでしょうね。
やはりどうしても学校レベルだと下のレベルに合わせなければ辞めちゃう人多いですからね。

成り行きで水泳部に入部した遙と真琴、いきなり「フリーしか泳がない」と言い出す遙、
相変わらずですね(笑)
部長夏也にも引けを取らない遙、試合自体は同着、やはり三年生は強いですね(笑)
同着だからフリーだけで良い、でも同着だからリレーにも出ろ
遙、真琴たちはこうしてあらたなリレーメンバーたちと頑張っていくのでした

〜完〜

うそです。
対渚凛や、その後の対渚怜とは違い旭と郁弥は中が悪いし、郁弥はワンマンプレイヤー(元々個人競技である水泳にこのような表現はどうかと思うが)、遙ほど露骨ではないけど引きずられるかのようにあまりノリ気ではない真琴、

これ今までで1番まとまってないよな大丈夫か
安心してください

まずは真琴から。
尚に「君は水泳が好きなのか、遙がいるから水泳をしているのか」と問われ迷う真琴。
Free!ESでも遙をSCに誘ったのは真琴だし、真琴自身も幼少期ということもあり「ハルちゃんがいなきゃやだ」ということから遙を引っ張って2人で水泳を始めたわけですけど。
それから遙が理由ではなく、「自分は水泳が好きだから」と言い聞かせ練習をしていました。しかしそれはオーバートレーニングとなってしまい、泳ぎ自体に問題がでてきました。
そんな葛藤を遙は察知していて、伊達に幼馴染みじゃないなぁという感じです。真琴が遙にお節介しているだけではないんだなっていう、真琴の様子がおかしければ遙も調子が狂ってしまう。
そして無意識に避けてたことで、遙の不摂生は加速し、後半低血糖で倒れてしまうわけですが。
言葉がなくても通じ合える2人でも、言わなければわからないこともあるという事例でしたね。
真琴は真琴のままでいい、遙が言わなければ意味の無い言葉でしょうね。
吹っ切れた2人が岩鳶SCで着衣遊泳を始めるわけなのですが、

京 ア ニ さ ん 頑 張 り す ぎ

なんてもんを見せられたんだ…
というのが1番最初に思ったことです。
確かに泳いでいるのは遙と真琴のはずなのに、その自由さと優雅さ、それこそイルカやシャチが広大な海で泳いでいるかのような表現。
もう一度言います。

京 ア ニ さ ん 頑 張 り す ぎ

水中で真琴が遙に手を伸ばすシーンはFree!OPのサビ前のシーンと繋がっているような気もしました。
凛との確執によりまだ水底へ沈められていないものの、“最高のチーム”に囚われている遙を救い出す、それはいつもリレー後に手を差し伸ばす真琴の役割なんでしょうね。
と無事吹っ切れ、水泳も好き、ハルと泳いでるのが好き、まだこの頃の真琴には遙が必要だし、遙にも真琴が必要なんです。水泳を始めた頃の顔の真琴がハルちゃんと呼ぶ、そして俺は泣く。
(そしてここで今年の年末はFree!Free!ES見ようと決意する俺氏。)

遙の泳ぎを見てフリーが泳げなくなる旭、原作だと元々泳げなかった気がしたなぁと思いましたが、そんなことなかった…タイミングが違っただけでイップスには変わりなかった…
原作よりも悲観さは無く、本人も前向きに治そうと、苦手そうな図書館に赴き、そしてここで怜を持ってくるか〜という感じでした。上手い差し込み方だなぁ。
まだ水泳のすの字も考えていないような怜は陸上関連の書籍を読んでいたので「スポーツマン」という立場においてなかなかの言葉を旭に言っていましたがお前、小6だよな…?
そういえば遙、真琴、宗介、凛は各々幼少期のキャストではなく本編キャストでしたが、渚と怜は幼少期のキャストのままでした。
小学生と中学生の声帯にはそんな差があるのか…?と思いつつもそういうことにしておきましょう。
さて、話は前後しますが遙が低血糖でぶっ倒れたことで「こいつも人間なんだ」と安心し、無事イップスを克服した旭。
Free!1話での遙の独白「5歳までが神童、10歳までが天才、20歳も過ぎればただの人」、旭はプライドが高く「自分は天才である」と言い聞かせるような子です。そんな子が自分より凄い人間をみたらどうなるんですかね。年齢的には遙は天才とただの人の間です。旭には天才よりも上、神かなにかかと思ってしまったんでしょうね。
井の中の蛙、大海をしらず。
しかし、遙が面倒だからと鯖と白米だけで食事を済ましているのはとても人間臭いですよね(笑)
ある意味ではその遙の人間臭い部分にもっと早く気がつければもっと早くイップス克服していたと思います、しかし、なかなか気が付かないのも中学生らしくて良いですね。


そして郁弥、
兄夏也がSCを辞め、中学の水泳部に入部したことから不仲になり、理由を聞いても「世界を広げろ」という一言のみ、
郁弥は遙真琴とはまた違ったベクトルで夏也無しではダメな子だったんでしょうね。まぁ極端な話ブラコン。
夏也も「あいつは俺の後ろをついてくるだけじゃだめだ」と言っていて、そのために突き放したのにそれに郁弥が気がついていない。
話し合いは大事だよ、ボーイズ。
佐野中との練習試合でフルボッコされ、それでもリレーを強要される環境に耐えられない郁弥は部活を辞めると学校を飛び出します。
しかし、それを真っ先に追いかける旭、つられて追いかける真琴と遙。
そして君には追いかけて来てくれる仲間がいるんだよ郁弥ァ…と泣き始める私。
郁弥は自分みたいに無愛想なのにも関わらず自然と周りに人が集まる遙の真似をし始めます。
見終わって思ったことは、郁弥は遙ではなくどちらかというと真琴と凛を足して2で割った感じだな、ということでした。
兄夏也への依存、水泳に対するひたむきさやすぐ泣いちゃうところが真琴や凛と似ているな、と。それでも彼はやはり真琴や凛とは違います。
郁弥には自分というものが完成していなかったんでしょうね。
だから夏也に突き放されたことでどうしていいかわからない、仲間なんていらない、お兄ちゃんもっと甘えさせてやってくれよ〜〜!!
郁弥が吹っ切れる前後の表情は全く違いましたし、そこはさすが京アニ作画班といったところでしょうか。
ハイスピードという作品を通して1番短期間で成長しているのは遙や真琴ではなく郁弥なのではないでしょうか。


リレーメンバーに視点をあててざざっと思ったことを書きましたが、高校生とは違ってやっぱまだまだガキなんですよね(笑)
先に高校生編の完結を見てしまっている以上、前述したとおりものすごくもやもやうずうずしていました。主に真琴。
でも遙の後ろをくっついて回っている真琴から遙の横に並んでる真琴ぐらいには成長してると思います。
別の道を選ぶのはまた別の話ですけどね。



本編の話はこのへんまでにして、少しだけ音響の話をしたい。
私は1番後ろの席でみていたので映像は見やすいがしかし、
作中すべて立体音響でした…
道の向こうから旭が叫べば後ろのスピーカーからしか豊永利行の声が聞こえない、遙の背後にいれば私の右側からしか鈴木達央の声が聞こえない、
ここまでしっかり遠近感保っている映画初めてかもしれない…(映画を見ている絶対数が少ないだけ)
そして主題歌も音のレベルとかこだわったとTa_2さんがどこかで仰っていたらしいのですが、なんていうか、普通のスピーカーで聞くよりライブ感がありました。
「すげえここまでこだわるのかよお前ら」って感じです。
ライブ感というのも普段のOCDのライブで聴く感じです。楽器の音がなんていうかモリモリ聞こえるといいますか、立体音響すげぇ!!!って感じです(ボキャ貧)


ひとまず、めんどくがらずにハイスピード見に行って良かったです。
できたらもう1回見たいな〜このあと待ち受ける遙と凛の勝負の記憶抹消して。

秋山隼人が僕の声で笑いかけた

12月6日
THE IDOLM@STER SideM 1st LIVE ~ST@RTING!~


無事に名古屋にたどり着き、みてきました!


開幕
DRIVE A LIVE
始まってしまいましたイェーイサイコー!

HIGH JUMP NO LIMIT
四季Pの私はすでに燃え尽きる。
パーカー脱いでTシャツに

私「アメリカンイーグルのTシャツ」
同伴者「“鷹”城恭二じゃん」
私「ハッ…」

∞ Possibilities
めっちゃかっこよかった(号泣)
ヨシキ〜〜;;;;

DRAMATIC NONFICTION
ドラスタは現実
たそがメガネだった。とてもよかった。

ここでドラスタの小MC

Pleasure Forever...
軽率に監督になる

想いはETERNITY
同伴者が崩れ落ちる
エタニティで∞を描くのに必死だった
タイムカード放り投げたかった

Planet scape
Jupiterだ…やっとここまで来た…

幕間
ユニットごとの掛け合い
高まりすぎてアイマス警察に厳重注意をうける。
大変申し訳ないと思っている。
ジュン…

STARLIGHT CELEBRATE
キラキラしていて、三ツ星が輝いていたよ!
たくちゃんかわいい!!!

JOKER オールマイティ
ペンラを捨て、タオルのみを持った私は最強だ。
このあたりから右肩が上がらなくなる。

Study Equal Magic!
タケノコニョッキニョッキッキ!
クソ楽しかったです。
場所が場所ならヘドバンしてた危険。

VICTORY BELIEVER
軽率に監督になる(2回目)
勝利のVサインウェ〜イ

スマイル・エンゲージ
巡り会えなかったけどShall We dance☆できました。
ありがとう。ありがとう。

BRAND NEW FIELD
ま っ て た
まってたよ。これを待っていた。
これからも俺達を連れて行ってくれ。

最後のあいさつ
Jupiterとして舞台に立てないかと思った
珍しく熱くなった
隼人が僕の声で笑いかけた
オレ達に涙は似合わない
ポケット作ってもらったから成功させなきゃ(レッドカード)
しゅうごが、たくが、好きです
各ユニット印象に残った挨拶のみ。
ばっちょんの一言が一番心に響きました。
秋山隼人が貴方でよかった。

DRIVE A LIVE
最後はもちろんね。
とても、サイコーだったよ。

と、こんな感じです。

アイマス警察にお世話になってしまったので晒されるんじゃないかと心配はありますが後悔はしていない。
しかし、最後謝ったのに無視されたのは(ry

さて、私は名古屋からそろそろ離脱します。
無事に帰れることを祈っていてください。


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